山本製作所 ペレットストーブ




ペレットストーブの基礎知識


ペレットストーブの疑問質問にお答えします


ペレットストーブはどんなストーブですか?

木を粉々に砕いて乾燥し、圧縮成形した木質ペレットを燃料とするストーブです。
写真:設置例

地球温暖化防止に貢献する環境に優しいストーブで、美しい炎が見える景観がスローライフを演出します。


ペレットストーブ、ペレットはどこで買えますか?

最寄りの代理店へご相談ください。

ペレットは種類により、相性の良いもの、そうでないものがあります。
ペレットをご購入される場合は、代理店に相談し、相性の良いペレットをお選びください。

最寄りの代理店はこちらから検索できます →


ワンシーズンにどれくらいのペレットが必要ですか?

使用時間や火力によりペレットの使用量は変わります。

たとえば、最低燃焼で使用(1時間に約1kgのペレットを消費)するとして、 1日10時間使用する場合、1ヶ月に必要なペレットの量は、 約300kg(10kg入りの袋で30袋)です。
詳しくは最寄りの代理店にご相談ください。


薪や炭などの他の燃料は燃やせますか?

ペレット以外の燃料は燃やせません。

どんなペレットでも使用できますか?

木の樹皮を多く含むペレットは、灰が多く連続燃焼できないので使用できません。
写真:ペレット

また、当社ストーブと相性の良くないペレットをご使用されますと、立ち消えを起こしたり、 灰やススが多くたまり連続燃焼できなかったり、不完全燃焼を起こす場合があります。
ペレットをご購入される場合は、代理店に相談し、相性の良いペレットをお選びください。


電気は使いますか? 消費電力は?

電気は使います。
消費電力については、「製品情報ページ」の主要諸元をご確認ください。

電気料金の目安は以下のとおりです。

(1) PS-1301J の場合
1日10時間、毎日使用したとすると、1ヶ月で300〜400円 (1日あたり10〜13円)
(2) PS-711F の場合
1日10時間、毎日利用したとすると、1ヶ月で500〜700円 (1日あたり17〜23円)

※設置場所や使用電力量によって電気料金の単価が異なります。上記金額は、目安としてお考えください。


どんな住宅にも設置できますか?

一戸建ての住宅であれば、ほぼ設置が可能です。

条件によって設置できない場合もありますので、設置前に必ず設置場所の確認が必要です。
また、高気密住宅へ設置する場合は、吸気口(ガラリ)の施工が必要です。


ストーブを壁からどれくらい離す必要がありますか?

可燃物との離隔距離は、各市区町村の火災予防条例に従ってください。
図:可燃物との離隔距離

PS-1301Jの場合、ストーブ本体から周囲の可燃物までの離隔距離は、 一般的に側面と後方が100cm以上、前方と上方が150cm以上です。
側面、および背面のスペースは、メンテナンスの際にも必要です。


どれくらいの広さの部屋を温められますか?

暖房のめやすは、PS-1301Jが34畳、PS-711Fが19畳、PS-641CZが21畳です。

ただし、気候の違い、木造・コンクリートなど構造の違い、壁などの断熱性能の違い、吹き抜けの有無などより、 暖められる部屋の大きさが変わりますので、設置前に必ず設置場所の確認が必要です。


煙突は必要ですか?

煙突(排気筒)が必要です。
写真:排気筒設置例(屋外) 写真:排気筒設置例(屋内)

具体的な設置図については、「製品情報」ページの煙突設置図をご確認ください。
住宅ごとに設置条件が異なるため、煙突(排気筒)施工にかかる料金は定額ではありません。 使用する煙突(排気筒)の本数などによって料金が変わります。 そのため、設置前に必ず設置場所の確認が必要です。


煙や臭いは出ますか?

着火時に煙は出ますが、燃焼中はほとんど出ません。

煙突(排気筒)のトップ付近から木を燃やしたときの臭いがしますが、排気は室外に出していますので、室内に煙、臭いが出ることはありません。


床や壁面の補強は必要ですか?

基本的に補強は必要ありません。

一番重いPS-641CZで本体質量175kg、 燃料を満タンに入れた場合で187kgです。


ストーブは熱くなりますか? また、どの部分が高温になりますか?

部分的に熱くなります。機種によって熱くなる箇所が違います。
写真:安全策設置例 写真:安全策設置例

PS-711Fは、温風出口(足元)や、扉がある前面、および排気筒が高温になります。背面、側面は高温になりません。
PS-641CZとPS-1301Jは、燃焼缶体全体、および煙突が高温になります。
小さいお子様やペットがいる場合は、安全柵などの設置をお勧めいたします。


灰はどれくらい出ますか?

ペレットの種類によって異なります。

一般的に、ペレットの質量の1%程度の灰が出ます。


メンテナンスはどうなりますか? 煙突掃除は?

ススや灰の掃除などのメンテナンスが必要です。
シーズンオフ時には代理店による定期メンテナンスをお勧めします。

日々のメンテナンスについては、着火前に燃焼室内の燃焼皿に残った灰の掃除を行ってください。 また扉やガラスに付着するススや灰の掃除も行ってください。
シーズンオフ時には、煙突(排気筒)内の掃除や、ストーブ全体の掃除、点検が必要です。代理店による定期メンテナンスをお勧めします。

※使用するペレットの量や、質によりシーズン中でも掃除・点検が必要になる場合があります。